ころげ‐こ・む【転げ込む】
[動マ五(四)]「転がり込む」に同じ。「思わぬ幸運が—・む」「友人のアパートに—・む」
コロナキ‐ひろば【コロナキ広場】
《Plateia Kolonakiou/Πλατεία Κολωνακίου》ギリシャの首都アテネの中心部、コロナキ地区にある広場。付近にはベナキ博物館、キクラデス博物館があるほか、高級ブランド...
コンパニー【company】
1 ⇒カンパニー 2 仲間。交友。 3 ⇒コンパ
こんやく‐すう【婚約数】
自然数aとbにおいて、aと1を除いたaの約数の和がbとなり、bと1を除いたbの約数の和がaとなる、2組の自然数。たとえば、48の約数から自身と1を除いたものは、「2」「3」「4」「6」「8」「1...
ごあ・る
[動ラ四]《「ござる」の音変化》 1 「ある」の意の丁寧語。ございます。「生まれてこのかた、湯風呂を仕まつったことも—・らぬ」〈虎明狂・粟田口〉 2 (補助動詞)補助動詞「ある」の意の丁寧語。「...
ご‐きょう【五教】
1 儒教でいう、人の守るべき五つの教え。君臣の義、父子の親、夫婦の別、長幼の序、朋友(ほうゆう)の信の五つとする説(孟子)と、父は義、母は慈、兄は友、弟は恭、子は孝の五つとする説(春秋左氏伝)と...
ご‐ぎ【五義】
《「国語」周語中から》人の守るべき五つの正しい道。父は義、母は慈、兄は友、弟は恭、子は孝であること。五教。
ごけん‐さんぱ【護憲三派】
大正13年(1924)第二次護憲運動を推進した憲政会・立憲政友会・革新倶楽部の三つの政党。
ご‐さん【午餐】
[名](スル)昼の食事をとること。昼食。「友人を招いて—する」「—会」
ごさん‐ぶんがく【五山文学】
鎌倉末期から江戸初期にかけて、京都五山・鎌倉五山の禅僧たちにより書かれた漢詩文・日記・語録の総称。中国の宋・元文化の影響のもとに栄え、虎関師錬(こかんしれん)・雪村友梅(せっそんゆうばい)・義堂...