さべつ‐か【差別化】
[名](スル) 1 一方を高く、一方を低く取り扱うこと。「貧富による—が目立つ」 2 同類の他のものと違いを際立たせること。「他社とは提供するサービスで—をはかる」
サータイ‐いちば【サータイ市場】
《Cho Xa Tay》ベトナム南部の都市ホーチミンのチョロン地区中央部にある市場。野菜、果物、肉、魚など、主に生鮮食料品を取り扱う。周囲にはフランス統治時代の古い街並みが残り、イスラム寺院がある。
ざいせい‐しきん【財政資金】
財政収入および財政支出として国庫で取り扱うすべての資金。
し【視】
[語素]名詞の下に付いて、…と見なす、…として取り扱う、の意を表す。「ライバル—」「重要—」「同一—」
しいんみもとちょうさ‐ほう【死因・身元調査法】
《「警察等が取り扱う死体の死因又は身元の調査等に関する法律」の略称》警察や海上保安庁が取り扱う死体の死因や身元を明らかにするため行う、調査・検査・解剖などの措置について必要な事項を定めた法律。平...
しき‐がわ【敷(き)皮/敷(き)革】
1 毛皮の敷物。 2 (敷き革)靴の内底に敷く革。中敷。 3 江戸時代、両替屋で金銀を取り扱うときに敷いた鹿皮。
し‐きょく【支局】
新聞社・放送局などで、本社・本局の管理のもとに各地に置かれ、その地域の業務を取り扱う局。
しきんかんり‐だんたい【資金管理団体】
国会議員・地方議員・自治体首長など公職の候補者が政治資金の提供を受け、取り扱うために設置する団体。政治資金規正法に基づいて一人につき一団体のみ指定できる。資金管理団体は政治家個人の資金を管理する...
し‐しょ【支所】
会社・役所で、本社・本庁から離れた所に設置され、その指示によって業務を取り扱う所。
し‐しょ【支署】
本署の管理のもとで、本署と別の地で、その所在地の業務を取り扱う役所。