出典:gooニュース
春の叙勲・褒章 中原区から10人〈川崎市中原区〉
2024年春の叙勲、と褒章、危険業務従事者叙勲が4月29日付けで内閣府から発令された。中原区からは叙勲7人危険業務従事者叙勲3人の10人が選ばれた。叙勲受章者は以下(叙勲・褒章名称、氏名、発令時点の年齢、経歴、功績功労概要)。敬称略。
危険業務従事者叙勲 市内から4人が受章〈茅ヶ崎市〉
政府は4月に「第42回危険業務従事者叙勲」を発令した。警察官や自衛官など、危険性の高い業務に従事した元公務員を対象としたもの。茅ヶ崎在住の受章者は4人で、以下の通り(敬称略)。▼瑞宝双光章(防衛功労・元1等陸尉)石井俊三・61、(消防功労・元茅ヶ崎市消防監)新倉直明・66▼瑞宝単光章(警察功労・元神奈川県警部補)武山幹夫・74、(同)津久井博夫・74
市が高齢者叙勲の勲章など紛失 渡せぬまま元校長死去 千葉・山武
千葉県山武市は29日、2023年8月1日付で高齢者叙勲が授与された市内の元公立中学校長の男性(当時88歳)の勲章と、受章を証明する勲記を紛失したと発表した。市は5月までに、遺族に新たな勲章と、勲記を紛失した際に代わりに交付される有勲証明書を渡し、謝罪した。 市によると、男性は教育功労として瑞宝双光章を授与された。
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