エルイーディー‐でんきゅう【LED電球】
白色発光ダイオード(白色LED)を使用する電球型の照明器具。特に、従来の白熱電球の口金にそのまま装着できる形状のものをさす。白熱電球や蛍光灯に比べて高価格だが、低消費電力・低発熱・長寿命のため、...
おう‐かん【王冠】
1 王位を表すものとして帝王がかぶる冠。「—をいただく」 2 栄誉のしるしとして授けられる冠。 3 《形が1に似ているところから》ビール瓶などの口金(くちがね)。 [補説]作品名別項。→王冠
がま‐ぐち【蝦蟇口】
口金のついた小銭入れ。開いた口がガマの口に似ているのでいう。
キャッシング【cashing】
金融機関が個人に対して行う、現金自動支払機による小口金融。
コア‐バンク【core bank】
1 預金の全額を国債など安全資産で運用する銀行。預金金利が低くなるかわりに、倒産の可能性が低いので小口金融に向いているといわれる。 2 取引の中核になる銀行。メーンバンクよりも関係は薄い。
サラ‐きん【サラ金】
《「サラリーマン金融」の略》サラリーマン・主婦などの消費者個人を対象に、貸金業者が融資をする高金利の小口金融。また、その業者。
ステイオン‐タブ【stay-on tab】
缶入り飲料の、開けたあとも缶についたままになるタイプの口金。
たち‐うち【太刀打ち】
[名](スル) 1 太刀で打ち合ってたたかうこと。 2 まともに張り合って競争すること。多く、あとに打消しの語を伴う。「若さには—できない」「まともに—してはかなわない」 3 槍の口金から血溜ま...
て‐ぼこ【手鉾】
薙刀(なぎなた)に似た古代の武器。刃はやや内に反り、柄に麻糸を巻き、鉄の口金と木の石突きをつけたもの。
ぱちっ‐と
[副] 1 物を勢いよく打ち合わせる音や、そのさまを表す語。ぱちんと。「財布の口金を—閉める」 2 物が勢いよくはねたりはじけたりするさま。ぱちんと。「ゴマが—はぜる」 3 目を大きく見開くさま...