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天文18年(1549)フランシスコ=ザビエルの布教以来、日本に広がったキリスト教(カトリック)、またその信徒。江戸幕府は邪宗として弾圧した。伝来の当初は南蛮宗・伴天連宗 (バテレンしゅう) ともよばれ、5代将軍徳川綱吉のときから「吉」の字を避けて「切支丹」の字が当てられた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
キリシタンじ【キリシタン寺】
⇒南蛮寺 (なんばんじ)
キリシタンだいみょう【キリシタン大名】
近世初期、キリスト教徒となった大名。高山右近・大友宗麟・有馬晴信・大村純忠・小西行長らが有名。豊臣秀吉や徳川氏の禁教令によって滅んだ。
キリシタンバテレン
《(和)cristão(ポルトガル)+padre(ポルトガル)》キリシタン布教時代の外国人宣教師で司祭職の者の称。
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