出典:gooニュース
報知新聞記者が武庫川女子大名誉教授の寄稿など盗用 連載記事など削除
報知新聞社は1日、同社大阪編集局の記者(51)が、スポーツ報知のニュースサイトに連載していた「甲子園100年物語」の記事で、武庫川女子大名誉教授・丸山健夫氏が毎日新聞に寄稿した連載記事や講演録などを盗用していたことを明らかにした。同社によると、記者が盗用したのは毎日新聞兵庫版に連載された丸山氏の寄稿「甲子園歴史旅」や丸山氏が過去に行った講演録。
山本KIDの父、山本郁榮日体大名誉教授が葉山町内の全中学生に自身が開発したテーピングスパッツを寄贈〈逗子市・葉山町〉
ミュンヘン五輪(1972年)の元レスリング日本代表で、日本体育大学名誉教授の山本郁榮さん(79)が、葉山町内の全中学生(葉山中・497人/南郷中・326人)に自身が開発したテーピングスパッツを2着ずつプレゼントした。5月8日には南郷中で寄贈式が行われ、同中の生徒会役員7人や山梨崇仁町長、稲垣一郎教育長らが出席。
伊藤元重東大名誉教授に聞く! 「NISA×賃上げ×年金」で読み解く日本の分配 インフレに負ける公的年金が「貯蓄から投資へ」を促す?
――新NISAの効果をどのように評価しますか。きわめて順調に走り出したと思います。これまで日本では投資に消極的な個人が多かったわけですが、ちょうど株式市場が上昇相場の中で新NISAがスタートし、いわゆる「貯蓄から投資へ」のシフトが進んでいるとみています。快調な滑り出しの背景には、
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