出典:gooニュース
紀南の2校が優秀賞 アルミ缶回収で表彰、和歌山
アルミ缶リサイクル協会(東京都)が取り組んでいる「アルミ缶小・中学校回収協力者表彰」の2024年度優秀賞に、和歌山県内から大塔中学校(田辺市鮎川)と三栖小学校(同市中三栖)が選ばれた。 同協会では毎年、全国約1500カ所の登録回収拠点から推薦があった小中学校に対し、活動年数や1年間の総回収重量や1人当たりの回収量などを評価し、優秀賞受賞校を選んでいる。
アライドアーキ---大幅続落、債権回収に疑義で調査委員会設置、業績に影響の可能性
クロスバウンド事業の売掛金の滞留債権に関する回収に疑義が生じたため、外部専門家を委員に含めた調査委員会を設置すると発表している。当該案件に従事する従業員に確認したところ、売上の計上が適切に行われていなかったことが判明した。社内調査で売上計上の適否や計上時期に不適切な点があると分かり、当年度、過年度の業績への影響がある可能性があると判断したとしている。
羽毛回収し災害支援 市民団体、伊勢市ボランティアセンターに収益寄付 三重
リサイクルセンターや社協、活動に賛同する企業などに回収ボックスを設置して協力を呼びかけ、1年間で343点の羽毛製品が集まった。回収した製品は、羽毛素材メーカー「河田フェザー」(明和町)に買い取ってもらい、全額を寄付に充てた。 贈呈式で、同プロジェクトの井口徹理事長から、災害ボランティアセンターを代表して鈴木健一伊勢市長に目録が手渡された。
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