しゃない‐エスエヌエス【社内SNS】
社内限定のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)。グループウエアとほぼ同機能だが、部署や役職の垣根を越えてコミュニティーを構築し、コミュニケーションの活性化を図る場を提供する。社内用SNS...
しょう【牆】
[音]ショウ(シャウ)(漢) [訓]かき 土や石でつくった垣根。土塀。「牆壁/門牆」 [補説]「墻」は異体字。
しょう‐か【牆下】
垣根のもと。
しょう‐しゃく【小酌】
[名](スル) 1 小人数の宴会。小宴。「花の大紳士と三つ鼎(がなえ)になって—を催していた」〈魯庵・破垣〉 2 少し酒を飲むこと。軽く一杯やること。
しょうねんあいのびがく【少年愛の美学】
稲垣足穂の随筆。昭和43年(1968)刊行。古今東西の少年愛を主題にエロティシズムを論じ、昭和44年(1969)の第1回日本文学大賞を受賞。
しょう‐へき【牆壁/墻壁】
1 垣根と壁。囲い。 2 隔てるもの。へだて。「此一銭五厘が二人の間の—になって」〈漱石・坊っちゃん〉
しょくほうけい‐じょうかく【織豊系城郭】
織田信長・豊臣秀吉およびその配下の諸大名が建設した城郭の総称。瓦屋根や石垣、天守閣などが特徴。
しらほ‐じん【白保人】
平成20年(2008)から平成28年(2016)にかけて沖縄県石垣市の白保竿根多原(さおねたばる)洞穴遺跡で発見された化石人骨。全身骨格を含む、少なくとも19体分以上の骨が見つかり、後期更新世の...
しろ‐た【白田】
1 雪が積もっている冬の田。 2 《「畠」の字を「白」と「田」に分けて読んだものとも、「白田(はくでん)」を訓読みにしたものともいう》はたけ。「うろたへて、—へ潜(くぐ)る畠垣(はたけがき)」〈...
し‐わた・す【為渡す】
[動サ四]端から端までずっと作り備える。作り渡す。「卯花の垣根ことさらに—・して」〈源・少女〉