し‐し【死士】
死を決して行動する人。決死の士。
しじゅうしち‐し【四十七士】
47人の赤穂義士(あこうぎし)の称。
しなの‐ふじ【信濃富士】
黒姫山の異称。
しのう‐くんれんし【視能訓練士】
斜視・弱視の者に対し訓練・矯正を行い視力回復をはかる専門職。国家試験により免許が与えられる。
しぶ‐の‐はかせ【四部の博士】
律令制で、大学寮の明経道・紀伝道・明法道・算道4部門の博士のこと。
しほう‐しょし【司法書士】
他人の嘱託を受けて、登記・供託・訴訟などに関し、裁判所・検察庁・法務局・地方法務局に提出する書類の作成を職業とする者。もと、代書人と称した。→行政書士 →認定司法書士制度
しゃかいちょうさ‐し【社会調査士】
世論調査などの社会調査に関する知識を有していることを示す資格。一般社団法人社会調査協会が認定する。資格を得るには、対象者のサンプリング方法・データ分析・統計学など社会調査の実践に必要な科目を同資...
しゃかいふくし‐し【社会福祉士】
昭和62年(1987)に成立した「社会福祉士及び介護福祉士法」による国家資格。身体的・精神的な障害などのため日常生活に支障がある人に関する相談に応じ、援助を行う。
しゃかいほけん‐ろうむし【社会保険労務士】
各種社会保険に関する提出書類の作成や提出、手続きの代行などの業務を行う者。国家試験がある。社労士。
しゃ‐ろう‐し【社労士】
「社会保険労務士」の略。