た【多】
[音]タ(呉)(漢) [訓]おおい [学習漢字]2年 数や量がおおい。「多寡・多少・多数・多多・多忙・多様・多量/過多・許多・最多・雑多・繁多」 [名のり]おおし・かず・な・なお・まさ・まさる ...
たかはし‐るみこ【高橋留美子】
[1957〜 ]漫画家。新潟の生まれ。少年及び青年向けの漫画を描く女流の第一人者。コメディータッチのSFやスラップスティック、現代の若者の恋愛など多様なジャンルを描き、絶大な人気を得る。代表作「...
た‐けい【多形】
1 化学組成が同じで、互いに結晶構造が異なる関係にあるもの。方解石と霰石(あられいし)、ダイヤモンドと石墨など。同質異像。 2 同一種の生物で、個体の形態や形質が多様であること。ハチでは女王バチ...
たぶんか‐しゅぎ【多文化主義】
多様な人種・民族・社会的少数者の文化を尊重し、共存を図っていこうとする考え方。
たほい‐や【たほい屋】
1 静岡県などで、イノシシなどを追うための番小屋。やらい小屋。 2 国語辞典を用いたゲーム。数人の参加者から親を決め、親は辞典の見出しから1語、お題を提示する。子らはその語の偽語釈を自分なりに案...
たよう‐たい【多様体】
1 《manifold》局所的にユークリッド空間とみなせる空間や図形を含む位相空間。多様体上では、いたる所に局所的な座標系を設けることができ、座標系が示す自由度がnである場合、n次元多様体という...
たんまつ‐そうち【端末装置】
離れた所からコンピューターを操作するための装置・機器。LANやインターネットなどのコンピューターネットワークを通じてホストコンピューターとデータのやり取りをしたり、処理を行ったりする。通常、記憶...
だい‐ざ【台座】
1 物を載せておく台。 2 仏像や肖像彫刻などを安置する台。仏像の台座としては須弥(しゅみ)座・蓮華(れんげ)座・禽獣(きんじゅう)座など多様な形式がある。
だいすう‐きかがく【代数幾何学】
代数的に定義された多様体の性質を研究する数学の一分野。
ダイバーシティー【diversity】
《「ダイバシティー」とも》 1 多様性。相違点。 2 企業で、人種・国籍・性・年齢を問わずに人材を活用すること。こうすることで、ビジネス環境の変化に柔軟、迅速に対応できると考えられている。 3 ...