出典:gooニュース
証拠品の大麻草を警察が“取り違え” 20代男性の起訴を取り消す請求 別事件での押収物を科捜研の鑑定に
愛知県警によりますと、大麻を所持した疑いで逮捕した20代の男性について、逮捕前の2025年1月、中署の捜査員が別の事件で押収した大麻草を、この事件の証拠品として科捜研の鑑定に出したということです。 3月31日に、科捜研から返却された大麻草と、押収時の写真などが違っていたことから“取り違え”が発覚しました。
大麻草323本!古倉庫で“大量の大麻”栽培…近隣住民が「火事の通報」で発覚 ベトナム国籍の男(34)を逮捕 茨城・笠間市
近隣住民から「黒い煙がみえる」という火災通報で消防が出動し、大麻草発覚に至った。警察は組織的犯行の可能性を視野に捜査を進めている。建物で大麻草323本を栽培か茨城・笠間市で28日午前、警察署でカメラが捉えたカメラを見つめる男は、ベトナム国籍で自称アルバイトのチャン・ヴァン・ビエン容疑者(34)だ。大麻草323本を販売目的で栽培した疑いがもたれている。
営利目的で大麻草栽培 容疑でベトナム人の男再逮捕 栽培規制法違反 県内初の摘発 茨城
再逮捕容疑は4日、茨城県笠間市箱田の倉庫内で、大麻草323本を営利目的で栽培した疑い。 同課によると、4日に同倉庫で火災があり、通報を受けた県警が大麻草を発見。6日の現場検証中に、倉庫の様子をうかがっていた男を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕していた。
もっと調べる