うちゅうのちょうわ【宇宙の調和】
《原題、(ラテン)Harmonice mundi》ケプラーの著した天文学書。1619年刊。ケプラーの第3法則(惑星の公転周期の2乗と太陽からの平均距離の3乗が比例する)を提唱。世界の調和。→ケプ...
うちゅう‐の‐のぞきまど【宇宙の覗き窓】
⇒銀河の極
うちゅう‐の‐はれあがり【宇宙の晴(れ)上(が)り】
ビッグバン以来、膨張を続ける宇宙の歴史において、電磁波が初めて自由に伝播できるようになった時期、またはその現象。超高温・高密度の状態で始まった宇宙は膨張に伴い平均温度が下がり、約3000〜400...
うちゅう‐の‐バブルこうぞう【宇宙のバブル構造】
⇒宇宙の大規模構造
うちゅう‐の‐ひゃくようばこ【宇宙の百葉箱】
「宇宙環境計測ミッション装置」の愛称。
うちゅう‐の‐ホログラフィックげんり【宇宙のホログラフィック原理】
⇒ホログラフィック原理
うちゅう‐の‐まど【宇宙の窓】
⇒銀河の極
うちゅうのみなしご【宇宙のみなしご】
森絵都の小説。不登校の中学生陽子と弟のリンを中心に、思春期の子供の心の揺れを描く。平成6年(1994)刊行。第33回野間児童文芸新人賞、第42回産経児童出版文化賞(ニッポン放送賞)を受賞。
うちゅう‐の‐よあけ【宇宙の夜明け】
⇒宇宙の再電離
うちゅうはいけい‐じゅうりょくは【宇宙背景重力波】
⇒背景重力波