ない‐てい【内定】
[名](スル)正式の発表の前に内々で定まること。また、その決定。「就任が—する」
ない‐ないてい【内内定】
《「内定前の内定」の意》就職を希望する新規学卒者などに対して企業が出す非公式の採用予定通知。 [補説]経団連の倫理憲章で、採用活動は最終学年に入ってから、内定通知は10月1日からと定められている...
ナウ‐かんじょう【NOW勘定】
《negotiable order of withdrawal account》米国の譲渡可能貯蓄預金。小切手振り出しが可能な貯蓄預金。
なんみん‐にんてい【難民認定】
人種・宗教・政治的意見等により母国において迫害を受ける恐れがある人を、他国で難民と認定し、在留許可などを与える制度。国連の難民条約の規定と照らし合わせて認定する場合や、難民キャンプからの受け入れ...
にさんかたんそ‐こてい【二酸化炭素固定】
⇒炭酸同化作用
にじゅう‐ひてい【二重否定】
否定の言葉を二度重ねて肯定の意味を強めたり、その肯定を婉曲(えんきょく)に表したりする語法。「辞退したいわけではない」「行かないわけではない」など。
にちいん‐げんしりょくきょうてい【日印原子力協定】
《「原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とインド共和国政府との間の協定」の略称》日本とインドの間で、原子力の平和的利用分野における協力を実現する上で必要な法的枠組みを定めた協定。20...
にちインド‐げんりしょくきょうてい【日・インド原子力協定】
⇒日印原子力協定
にちイーユー‐けいざいれんけいきょうてい【日EU経済連携協定】
日本と欧州連合(EU)の間で締結された経済連携協定。2019年2月発効。貿易品目のほとんどで関税が撤廃されるほか、サービス貿易・投資・電子商取引など幅広い分野で相手国企業が不利になる規制が緩和・...
にちおう‐けいざいれんけいきょうてい【日欧経済連携協定】
⇒日EU経済連携協定