出典:gooニュース
中国海軍の新たな巨艦「四川」誕生 カタパルト装備で艦載機モリモリ!
これはデカい…!電磁カタパルトも搭載 中国人民解放軍海軍(中国海軍)向けに建造が進められてきた新型強襲揚陸艦「四川」が2024年12月27日、上海にある造船所で進水しました。 「四川」は、076型と呼ばれる中国海軍の新型強襲揚陸艦の1番艦で、排水量は4万トン以上、艦橋構造物が前後に分かれた「ツイン・アイランド」方式が採用されています。さらに、飛行甲板
空母らしくなった巨艦「かが」ついに帰港!アメリカで「戦闘機の運用試験」を実施 太平洋を横断して戻る
ついに帰港!約3か月の「長旅」終える 海上自衛隊・呉地方総監部は2024年12月16日、米カリフォルニア州サンディエゴ沖で、F-35B戦闘機の運用試験を行っていた護衛艦「かが」が帰国したと発表。呉基地に入港した同艦の画像を公開しました。「かが」は、ヘリコプターを複数同時運用できるいずも型護衛艦の2番艦として、2017年に就役。基準排水量1万9500
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