おそば‐ちたい【遅場地帯】
農林水産省が米(水稲)の作柄を調査する際の区分の一つ。早場地帯の19道県と二期作を行う沖縄県を除いた27都府県。
おとこ‐おび【男帯】
男性が締める帯。角帯・兵児帯(へこおび)など。→女帯
おとこ‐じょたい【男所帯/男世帯】
男だけで暮らしている所帯。⇔女所帯。
おどり‐おび【踊り帯】
踊り衣装に用いられる帯。鏡仕立てが多く両面が使用できる。
おび【帯】
《身に帯びるものの意》 1 和服を着るとき、腰の辺りに巻いて結ぶ細長い布。「—を結ぶ」「—を緩める」 2 岩田帯。また、それを巻くこと。 3 1に似た形のもの。帯紙の類。 4 「帯番組」の略。 ...
おん‐たい【温帯】
寒帯と熱帯の間の地帯。気候的には、温帯気候の緯度30〜50度の地帯をいうが、回帰線(23度27分)と極圏(66度33分)の間とする区分もある。
おんな‐おび【女帯】
女性の締める帯。→男帯
おんな‐じょたい【女所帯/女世帯】
女だけで構えている所帯。⇔男所帯。
オーロラ‐たい【オーロラ帯】
⇒極光帯
かい‐たい【拐帯】
[名](スル)人から預かった金や品物を持ち逃げすること。「公金を—する」