みょうじ‐たいとう【名字帯刀】
名字を名のり、太刀を帯びること。江戸時代は武士の特権であったが、のち、特に家柄や功労によって庶民に対しても許された。
みりよう‐しゅうはすうたいいき【未利用周波数帯域】
⇒ホワイト‐スペース3
メビウス‐の‐おび【メビウスの帯】
《Möbius strip》細長い帯を1回ねじって両端をはり合わせたときに、表裏の区別ができない連続面となる図形。ドイツの数学者アウグスト=メビウスが考案。メビウスの輪。
めんきょふよう‐しゅうはすうたい【免許不要周波数帯】
⇒アンライセンスバンド
めんきょふよう‐たい【免許不要帯】
⇒アンライセンスバンド
メービウス‐の‐おび【メービウスの帯】
《Möbius strip》⇒メビウスの帯
もうよう‐しょうたい【毛様小帯】
⇒毛様体小帯
もうようたい‐しょうたい【毛様体小帯】
眼球内で、水晶体を毛様体に固定する支持線維。毛様小帯。チン小帯。小帯線維。水晶体小帯。
もちあい‐じょたい【持(ち)合い世帯】
1 数人または数家族が共同で営む世帯。 2 夫婦が互いの収入を持ち寄って営む世帯。共稼ぎ。
ヤフー‐けいたい【Yahoo!ケータイ】
ソフトバンク(旧ソフトバンクモバイル)が提供していた携帯電話専用ポータルサイトの名称。インターネットに接続し、コンテンツの閲覧や画像・音楽などのデータのダウンロードなどが行えるもの。令和6年(2...