足(あし)を使(つか)・う
活発に動き回る。「—・って情報を集める」
アスキー【ASCII】
《American Standard Code for Information Interchange》米国規格協会(ANSI)によって定められた、コンピューターの情報交換用の標準コード。アルフ...
アスタップ【ASTAP】
《Asia-Pacific Telecommunity Standardization Program》アジア・太平洋地域での情報通信技術分野における標準化活動の連携強化を目的とする組織。199...
アズオック【ASWOC】
《anti-submarine warfare operation center》海上自衛隊の航空基地に設置されている施設。対潜哨戒機が収集した情報を解析し、日本の領海に入った外国の潜水艦に対処...
アセチルコリンエステラーゼ【Acetylcholinesterase】
神経組織の情報伝達を担うアセチルコリンを加水分解し、そのはたらきを阻害する酵素。コリンエステラーゼ。
あっしゅく‐おんげん【圧縮音源】
圧縮技術により、容量または情報量を減らした音楽データの総称。容量のみを減らす可逆圧縮と、情報量そのものも減らす非可逆圧縮の二方式に分類され、前者にはアップルロスレス、後者にはMP3やAACなどが...
アップル‐ウオッチ【Apple Watch】
米国アップル社が開発したスマートウオッチ。専用のオペレーティングシステムであるWatchOSを採用し、iPhoneとのさまざまな連携機能をもつ。タッチパネル式液晶ディスプレーに、現在時刻のほか、...
アティックス【ATICS】
《automobile traffic information and control system》自動交通情報システム。光学式の感知器などによって車両の通行量を検知し、渋滞を防ごうとするもの。
アテンション‐エコノミー【attention economy】
人々の関心や注目の度合いが経済的価値をもつという概念。インターネットの普及が、情報量の爆発的増加と情報そのものの価値の低下をもたらし、情報の優劣よりも注目を集めること自体が重要視され、資源または...
アデス【ADESS】
《automatic data editing and switching system》気象台から入ってくる各種の気象資料をコンピューターで編集処理し、必要な情報を再び外部に送り出すシステム。...