ぞう‐せい【造成】
[名](スル)手を加えて、ある形につくること。こしらえること。「工業用に—した埋め立て地」「宅地—工事」「—地」
たいき‐ばんせい【大器晩成】
《「老子」四一章から》大きな器が早く出来上がらないように、大人物は世に出るまでに時間がかかるということ。
たいじしんせいじ‐はいていけいせい【胎児・新生児肺低形成】
⇒肺低形成
たい‐せい【大成】
[名](スル) 1 長時間を費やして、仕事や研究などを完全にしとげること。「事業を—する」「近代医学の—者」 2 業績を成し遂げてすぐれた人になること。「学者として—する」 3 多くの資料などを...
たい‐そせい【体組成】
脂肪・筋肉・骨・水分など、身体を組織する成分。
たくち‐ぞうせい【宅地造成】
住宅用地にするために、農地・山林などを整地したり、道路を新設したりすること。
たしょうてん‐ごうせい【多焦点合成】
⇒深度合成
たっ‐せい【達成】
[名](スル)成し遂げること。目的を果たすこと。「大記録を—する」「目標を—する」
たはい‐けいせい【多胚形成】
⇒多胚
つい‐せいせい【対生成】
素粒子の反応で、素粒子とその反粒子が同時に生成される現象。光子から電子・陽電子対、陽子・反陽子対が生成されるなど。粒子対生成。→対消滅