しゅん‐せい【竣成】
[名](スル)大規模な建築物などができ上がること。竣工。「連絡橋が—する」
しょう‐せい【小成】
わずかばかりの成功。小事を成しとげること。「—に安んずる」
しょう‐せい【焼成】
[名](スル)原料を高熱で焼いて性質に変化を生じさせること。粘土を窯(かま)で加熱して石質にするなど。
しょうてん‐ごうせい【焦点合成】
⇒深度合成
しんけい‐けいせい【神経形成】
⇒神経新生
しん‐せい【真誠/真成】
[名・形動]いつわりやごまかしのないこと。また、そのさま。まこと。真実。「国会のない国では—の輿論を知ることが出来ぬ」〈鉄腸・花間鶯〉
しんど‐ごうせい【深度合成】
焦点を変えて撮影した複数の写真から、合焦している部分のみを合成する手法。被写体全体にピントの合った画像が得られる。焦点合成。多焦点合成。多重焦点。フォーカススタッキング。
じはつてき‐ちつじょけいせい【自発的秩序形成】
⇒自己組織化
じゅく‐せい【熟成】
[名](スル) 1 成熟して十分なころあいに達すること。「機運が—する」 2 魚肉・獣肉などが酵素の作用により分解され、特殊な風味・うまみが出ること。発酵を終えたあとそのままにし、さらに味をなら...
じょう【成/盛/静】
〈成〉⇒せい 〈盛〉⇒せい 〈静〉⇒せい