出典:gooニュース
球団の打診を拒否→貼られた“わがまま”のレッテル 456億円男に米同情「責任ない」
レッドソックスは昨オフにアレックス・ブレグマン内野手を獲得しており、それまで正三塁手だったデバースは球団からの打診で指名打者での出場を受け入れていた。そして、正一塁手だったトリストン・カサス内野手が2日(同3日)に膝を負傷し、シーズン絶望に。デバースは編成トップのクレイグ・ブレスロー氏から一塁での出場を打診されたと言う。
<ずるい同居打診>嫁1人のときに義両親がウチに来る!キッパリ断ることが優しさ?
その場で同居打診なら「息子さんと話します」一択』 もちろん投稿者さん1人で決められることではありません。義両親から同居の打診があってもその場では結論を出さずに「息子さんに相談する」と伝えるのもよさそうですね。また後になって言った言わないで揉める可能性もあるので、会話を録音しておくと安心かもしれません。
レッドソックスの一塁手問題混迷 打診されたディバースが〝拒否〟で吉田正尚に影響も
米スポーツサイトのアスレチックは10日(日本時間11日)にレッドソックスが主砲ラファエル・ディバース(28)にDHから一塁手への再転向を打診したことから、両者が「厄介な状況にある」と伝えた。 開幕戦に「4番・一塁」で出場したトリストン・カサス内野手(25)が左膝蓋腱断裂で今季絶望になり、ブレスロー編成本部長がディバースに一塁へのコンバート案を打診したという。
もっと調べる