出典:gooニュース
フェリーターミナルの巨大搭乗橋 製作は地元苫小牧の鉄工所 続く挑戦<キニナル! #取材してみた>
昨年末、苫小牧西港フェリーターミナルにある三つの搭乗橋(ボーディングブリッジ)のうち、一つが新しくなった。搭乗橋は船や航空機の乗降時に使う通路で、多くの人が利用したことがあるはず。手掛けたのは、市内の機械設計製作「松本鉄工所」(晴海町28)だ。製紙工場の機械の据え付けなどを主力業務とするが、搭乗橋を製作していることは意外と知られていない。
福島空港で全日空機接触事故、翼と搭乗橋 着陸直後、けが人なし
2日午前9時ごろ、福島空港で、着陸後に駐機場に停止直前だった全日空機のDHC―8―400の左翼前方が、機体とターミナルをつなぐボーディングブリッジ(搭乗橋)に接触するトラブルがあった。乗客24人と乗務員4人にけがはなかった。全日空は原因を調べるとともに、接触部分の状況などを確認している。 全日空や福島空港事務所によると、接触したのは伊丹空港から到着した1695便。
ANA機左翼の一部が搭乗橋に接触 札幌便など欠航に 福島空港
福島空港で全日空の機体がボーディングブリッジに接触しました。 2日午前9時前、大阪の伊丹空港から福島空港に到着した便で、駐機場に停止しようとした全日空の機体の左翼の一部が機体とターミナルビルをつなぐボーディングブリッジに接触しました。 全日空によりますと、乗客24人と乗務員4人にけがはありませんでした。 整備などのため、この機体
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