アスキー‐もじ【アスキー文字】
《ASCII character》ASCII(アスキー)体系に含まれる半角のアルファベット・数字・記号・空白・制御文字。全角文字は含まれない。
頭(あたま)を捻(ひね)・る
1 いろいろと思いをめぐらす。工夫する。「試験問題の作成に—・る」 2 疑問に思う。首をひねる。「高すぎる見積もりの数字に—・る」
あないち【天名地鎮】
神代文字の一。1、2、3などの数字と、直線と点の組み合わせによって単音を表す47の表音文字とからなるもの。今日ではその存在が否定されている。→神代文字
アラビア‐すうじ【アラビア数字】
0、1、2、3、4、5、6、7、8、9の10個の数字。インドで考案され、アラビアを経てヨーロッパに伝わった。インド数字。算用数字。
アルファニューメリック【alphanumeric】
コンピューターで使われる、アルファベット・数字・特殊文字の総称。アルファメリック。
あん‐き【暗記/諳記】
[名](スル)文字・数字などを、書いたものを見ないでもすらすらと言えるように、よく覚えること。「英単語を—する」「丸—」「—力」
アンク【ANK】
《alphabet numeric kana》コンピューターによる日本語の文字表示のうち、1バイトで表現できる文字の集合のこと。半角アルファベット、半角カタカナ、半角数字を含む。
あんごうか‐キー【暗号化キー】
暗号化に必要なパスワード。特に、Wi-Fi機器と端末を接続するための、英数字・記号を組み合わせた数文字から数十文字のパスワードをさす。暗号化の規格によってWEPキー、WPAキーともいう。ネットワ...
あんしょう‐ばんごう【暗証番号】
該当者か否かをコンピューターで照合するための暗証用の数字。現金自動支払機などで使用。
アール‐オー‐アイ【ROI】
《return on investment》投資額に対し、一定期間に稼いだ収益の割合。企業の収益性を測る指標の一つで、数字が大きければ収益性が高くなる。税引き後の営業利益を投下資本で除して表す。...