ぞうか‐かんすう【増加関数】
変数の値を大きくすると、値が増加する関数。→減少関数
ぞうき‐かじゅうけいすう【臓器荷重係数】
《「臓器加重係数」とも書く》⇒組織加重係数
ぞうこく‐すう【造石数】
酒・醤油などの醸造高。造石高。
たいいき‐へんすう【大域変数】
⇒グローバル変数
たいかく‐しすう【体格指数】
体重(キログラム)を身長(メートル)で二度割った数値。日本肥満学会では、18.5未満を「やせ」、18.5以上〜25.0未満を「ふつう」、25.0以上を「肥満」とし、数値によって肥満Ⅰ度〜Ⅳ度に分...
たい‐しょうすう【帯小数】
整数と小数の和でできている数。4.235など。⇔純小数。
たい‐すう【大数】
1 値の大きい数。また、物の数が多いこと。 2 おおよその数。概数。 3 おおよそ。あらまし。副詞的にも用いる。「此の扇子と申す物が、—骨の十本有る物でござる」〈虎寛狂・萩大名〉
たい‐すう【対数】
x=ay(a≠1, a>0, x>0)という関係があるとき、yをaを底(てい)とするxの対数といい、y=logaxと表す。xを対数yの真数という。ロガリズム(logarithm)。
たいすう‐かんすう【対数関数】
aを1でない正の数とするとき、xを正の数として、y=logaxで定められる関数。指数関数の逆関数。
たい‐ぶんすう【帯分数】
整数部分と分数部分とでできている数。