にちにち‐そう【日日草】
キョウチクトウ科の一年草。高さ30〜60センチ。葉は長楕円形で、対生。夏から秋にかけ、紅紫色や白色の5弁花を開く。西インドの原産。日日花。《季 夏》
にちにゅうたい‐しょく【日入帯食/日入帯蝕】
⇒日没帯食
にち‐はく【日伯】
日本とブラジル。「—交流」
にち‐びょう‐やく【日病薬】
⇒日本病院薬剤師会
にち‐ピー【日P】
⇒日本PTA全国協議会
にち‐ふつ【日仏】
日本とフランス。「—辞書」
にちふつじしょ【日仏辞書】
《原題、(フランス)Dictionnaire Japonais-Français》日本語辞書。パジェス編。1868年パリ刊。「日葡(にっぽ)辞書」の仏訳・改編版。
にち‐ぶ【日舞】
「日本舞踊」の略。⇔洋舞。
にち‐ぶん【日文】
「日本文学」の略。
にち‐ぶん‐けん【日文研】
「国際日本文化研究センター」の略称。