にちない‐きゅうみん【日内休眠】
1日のうちで数時間続く休眠。季節性で1日以上続く場合は冬眠・夏眠とよんで区別される。
にちなん【日南】
宮崎県南部の市。日向灘(ひゅうがなだ)に面する。中心の飫肥(おび)はもと伊東氏の城下町。油津(あぶらつ)は県南の重要港。杉を産する。平成21年(2009)北郷町・南郷町と合併。人口5.8万(20...
にちなんかいがん‐こくていこうえん【日南海岸国定公園】
宮崎県南部の日南海岸から鹿児島県東部の志布志湾の海岸に沿う国定公園。海食地形や亜熱帯植物がみられ、青島・鵜戸神宮・都井岬などがある。
にちなん‐し【日南市】
⇒日南
にち‐にち【日日】
1日1日。毎日。ひび。「科学は—進歩する」
にちにち‐か【日日花】
ニチニチソウの別名。
日日(にちにち)是(これ)好日(こうじつ)
《「碧巌録」から》毎日毎日が無事でよい日であるということ。ひびこれこうじつ。
にちにち‐そう【日日草】
キョウチクトウ科の一年草。高さ30〜60センチ。葉は長楕円形で、対生。夏から秋にかけ、紅紫色や白色の5弁花を開く。西インドの原産。日日花。《季 夏》
にちにゅうたい‐しょく【日入帯食/日入帯蝕】
⇒日没帯食
にち‐はく【日伯】
日本とブラジル。「—交流」