にちぎん‐ほう【日銀法】
「日本銀行法」の略称。
にち‐げい【日芸】
日本大学芸術学部の俗称。 [補説]他学部が「日法」「日経」などと呼ばれることはないが、同学部のみがこう呼ばれる。
にち‐げつ【日月】
太陽と月。また、月日。年月。じつげつ。
にち‐げん【日限】
前もって期日を限って定めること。また、その期限の日。ひぎり。「—を切る」「約束の—が迫る」
にち‐ご【日午】
午(うま)の刻。正午。
にち‐ご【日語】
日本語。
にち‐ごう【日豪】
日本とオーストラリア。「—親善」
にちごう‐ぶっぴんえきむそうごていきょうきょうてい【日豪物品役務相互提供協定】
⇒アクサ(ACSA)3
にちしゅつたい‐しょく【日出帯食/日出帯蝕】
日の出における日帯食。日食で太陽が欠けたまま地平線から昇ってくること。⇔日没帯食。
にちじ【日持】
[1250〜?]鎌倉後期の日蓮宗の僧。駿河の人。六老僧の一人。通称、蓮華阿闍梨(あじゃり)。初め比叡山に学び、のち、日蓮に師事。日蓮の没後、池上本門寺に日蓮像を造立。