はんこう‐せいめい【犯行声明】
ある事件の実行者が自分(たち)であると公表すること。また、その公表された見解。「—を読み上げる」「—を出す」
はん‐とうめい【半透明】
[名・形動]なかば透き通っていること。また、そのさま。「—な(の)ガラス」
はん‐めい【判明】
[名](スル) 1 明らかになること。はっきりとわかること。「事実が—する」「身元が—する」 2 論理学で、概念の内包が明確なこと。
ひきうけじこく‐しょうめい【引受時刻証明】
郵便物の特殊取扱の一。書留郵便物を引き受けた時刻を郵便局が証明するもので、郵便物の表面に引き受け時刻が記載される。→特殊取扱郵便
ひょう‐めい【表明】
[名](スル)自分の考え・決意などを、はっきりあらわし示すこと。「引退を—する」
び‐めい【微明】
ほのかに明るいこと。うすあかり。
ふざい‐しょうめい【不在証明】
《「現場不在証明」の略》アリバイのこと。
ふ‐せんめい【不鮮明】
[名・形動]はっきりしないこと。また、そのさま。「—な映像」「態度が—だ」 [派生]ふせんめいさ[名]
ふ‐とうめい【不透明】
[名・形動] 1 透明でないこと。また、そのさま。「—な(の)ガラス」 2 事の成り行きや実状などが、はっきり示されないこと。また、そのさま。「金の流れが—だ」 [派生]ふとうめいさ[名]
ふ‐めい【不明】
[名・形動] 1 はっきりわからないこと。明らかでないこと。また、そのさま。「—な点を質(ただ)す」「国籍—」 2 物事を見抜く力のないこと。「—を恥じる」「すべて私の—のいたすところ」