ゆくえ‐ふめい【行方不明】
どこへ行ったかわからないこと。行方知れず。
よう‐めい【溶明】
「フェードイン」に同じ。⇔溶暗。
よん‐だいはつめい【四大発明】
中国における、紙・印刷術・火薬・羅針盤の発明。いずれもルネサンス期ごろまでに、西洋にも伝えられた。
よん‐だいぶんめい【四大文明】
エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明の四つ。それぞれ、ナイル、チグリス‐ユーフラテス、インダス、黄河といずれも大河流域に発生し、都市・階級・文字・国家を生んだ。 [補説]日本や...
りゅうあん‐かめい【柳暗花明】
1 《陸游「遊山西村」の句から》柳は葉が茂って暗く、花は咲きにおって明るいこと。春の景色の美しいことをいう。「—の好時節」 2 花柳界。遊里。色町。「—の巷(ちまた)」
りんかい‐しょうめい【臨界照明】
⇒クリティカル照明
れいめい
JAXA(宇宙航空研究開発機構)の高機能小型科学衛星INDEX(インデックス)の愛称。平成17年(2005)8月にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から光衛星間通信実験衛星きらりとともにピギーバ...
れい‐めい【黎明】
1 夜明け。明け方。 2 新しい事柄が始まろうとすること。また、その時。「民主主義の—」
わたなべ‐あきら【渡辺明】
[1984〜 ]将棋棋士。東京の生まれ。平成16年(2004)に初タイトルの竜王を獲得すると、平成20年(2008)には初代永世竜王の資格を獲得。令和2年(2020)には名人となった。タイトル獲...