出典:gooニュース
大の里初優勝の陰で…隣の式秀部屋では最上桜が18歳で引退 第二の人生はパティシエ目指す
その一方で、隣の同県龍ケ崎市の式秀部屋では三段目の最上桜(もがみざくら)が故障のため、18歳の若さで同場所を最後に引退した。後援会関係者は「相撲で活躍できるのはほんの一握りだが、最上桜は地域に愛された力士。相撲をやめても地元は第二の人生を応援する」と後押しを約束した。約3年の短い土俵人生に幕最上桜の本名は最上健隆(けんりゅう)。
緑陰のサウナ、癒やされ整う 最上・赤倉温泉「湯の原」敷地内、あす2日オープン
プライベートサウナや水風呂などを設置した空間「湯の原サウナリトリート」が6月2日、最上町の赤倉温泉にある旅館「わらべ唄の宿湯の原」の敷地内にオープンする。同旅館と、いずれも同町の住宅リフォーム業ウェルスハシモト、建設業の最上振興が誘客促進を狙い、連携した。予約制でコンセプトは「癒やし」。同旅館は「日常を離れ、心も体もリフレッシュしてほしい」とアピールする。
室井佑月、タワマン最上階→家賃5万のボロビル生活に“落ちぶれた”の声も…「なんとでも言えばいい」
前はタワーマンションの最上階だったけど。全部、命もかけて、そこに注ぎこみたいと思った」ともつづっていた。 これらの告白に、一部で「落ちぶれた」などといったコメントが寄せられたが、室井は「なんとでも言えばいい。私が自分で落ちぶれたと感じる時は、住まいが質素になったとかそういうことではない。
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