出典:gooニュース
”条例違反”の建設残土 責任者は現職の町議会議員だった 撤去命じられても…「持って行く所がない」三重・紀北町
の規制条例を作り、1000平方メートル以上に盛土を行う場合には事前の届け出が必要になりましたが、県外からの残土持ち込みを禁止するまでは踏み込めず、残土の搬入はいまも続いているのです。
「人が埋まったようだ」玉名市の残土処分場で男性2人が生き埋め 58歳の男性1人が心肺停止 熊本
18日午前11時半ごろ、玉名市富尾の残土処分場の工事現場で、「人が埋まったようだ」と工事関係者から119番通報がありました。
残土条例 禁止区域初指定 茨城県、鹿嶋の8万平方メートル
長年にわたり違法に土砂などを埋め立て、今後も継続される恐れがあるとして、茨城県は10日、残土条例に基づき、同県鹿嶋市内にある約8万平方メートルの地区を「土砂等搬入禁止区域」に指定した。同条例に基づく指定は、規制が強化された2023年6月の改正以降、初めて。禁止指定区域では、埋め立てを行った業者だけでなくトラック運転手ら搬入者までも罰則が適用される。
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