出典:gooニュース
中国・青海湖の水域面積、4650平方キロに拡大
【新華社西寧12月31日】中国青海省の青海湖は水域面積が持続的に拡大し、最新の観測で4650.08平方キロと昨年同期に比べ28.1平方キロ増えた。青海省人民政府新聞弁公室がこのほど明らかにした。 青海湖は中国最大の内陸塩水湖で、高原内陸湖沼湿地の典型的な代表とされる。
尖閣の接続水域に中国公船、今年通算353日 年間過去最多更新 現状変更試み先鋭化
接続水域の連続航行期間も昨年12月22日から今年7月23日までの215日となり、過去最長となった。第11管区海上保安本部(那覇)の坂本誠志郎本部長は「周辺海域の情勢は依然として予断を許さない。領海警備に万全を期していく」とのコメントを出した。
尖閣沖に中国海警船、接続水域での確認は年間353日で過去最多に…海保「冷静かつ毅然と対応」
第11管区海上保安本部(那覇市)は29日、沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の接続水域内に中国海警局の船舶が確認され、今年に入り同局の船舶が接続水域で確認された日数が353日となり、過去最多を更新したと発表した。
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