出典:gooニュース
静岡市清水区でまた漏水 水道管の「仕切弁」に付いているゴム製の部品が劣化が原因か
市によりますと、水道管の「仕切弁」に付いているゴム製の部品が劣化して漏水したとみられるということです。 市は住宅8軒の水を止め部品を新しいものに交換。 午後4時半に工事が完了しました。 清水区では先週も水道管が破損したほか、浜松市でも2カ所で老朽化が原因とみられる漏水が確認されています。
浜松市でまた水道管が破損 12月に入り2回目
22日浜松市で水道管が破損し、周辺が水浸しになりました。市内では12月に入り2回目です。 浜松市によりますと22日午後1時40分ごろ、浜松市中央区富塚町の市道の地下にある水道管から水が漏れ、周辺が水浸しになりました。 水道管は1970年のもので、市は老朽化が原因とみています。 市はその後5時間半かけて水道管の修繕工事を行ったということです。
水道管が突然“破裂”街は水浸し 老朽化か?住民困惑「怖い…」
近所に住む人「キッチンで作業していて水が出にくかったので、来てみたら水道管が破裂していた」 市によりますと、漏水した水道管は59年前に設置されたものだといいます。 大規模な漏水は別の市でも。 静岡市で水道管から水があふれ出したのは18日午前5時半ごろ。
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