れいがい‐ほう【例外法】
例外の事項についてのみ適用される法規。例外規定。⇔原則法。
れいし‐しょうほう【霊視商法】
⇒霊感商法
れいじ‐さほう【例時作法】
天台宗で、毎夕定時に引声(いんぜい)で阿弥陀経を読誦する勤行。例時懺法(れいじせんぼう)。
れいじ‐せんぼう【例時懺法】
天台宗で、例時作法(れいじさほう)の異称。また、夕方の例時作法と朝の法華懺法の1日2回の勤行。
らい‐ほう【礼法】
⇒れいほう(礼法)
れい‐ほう【礼法】
礼儀作法。礼式。
れきし‐ぶんぽう【歴史文法】
文法の時代的な変遷のあとづけ、または史的一時期の実態を研究・記述する説明文法の一分野。
れき‐ほう【暦法】
こよみに関する学問。また、暦を作る基準。法則。
れんあいたいいほう【恋愛対位法】
《原題Point Counter Point》ハクスリーの観念小説。1928年刊。
レントゲン‐がほう【レントゲン画法】
実際には見えない内部を、レントゲン(X線写真)で撮影したかのように透かして描く技法。建物の壁が透けて中の家具や人物が見えているような構図で描くなど。