ひと【一】
1 ひとつ。いち。 2 (名詞や動詞の連用形の上に付いて) ㋐一つ、または1回の意を表す。「—包み」「—勝負」 ㋑不特定の一時期や大体の範囲などを表す。「—ころ」「—わたり」「—通り」 ㋒ちょっ...
ひと‐ふろ【一風呂】
風呂に1回はいること。さっと入浴をすませること。ひとっぷろ。「—浴びる」
フラッシュ【flash】
1 暗い所などでの写真撮影に用いる、瞬間的に光る人工の光。また、それを発生させる閃光(せんこう)電球・ストロボなどの装置。「—を浴びる」 2 瞬間。ごくわずかな時間。 3 映画・テレビで、瞬間的...
ほうしゃ‐のう【放射能】
放射線を出す性質、または能力。ある種の原子核は自発的に壊れてα線、β線、γ線などの放射線を放出し、別の安定した原子核に変化する。この性質を放射能、また放射能をもつ原子核を放射性核種という。放射能...
みず‐あび【水浴び】
[名](スル) 1 水を浴びること。からだに水をかけること。水浴。「庭先で—する」 2 泳ぐこと。水泳。《季 夏》
もう‐だ【猛打】
激しく打つこと。猛烈な打撃。特に、野球でいう。「—を浴びる」「—賞」
モーニング‐シャワー
《(和)morning+shower》朝、シャワーを浴びること。→モーニングシャンプー
やん‐や
[名・形動]ほめそやすこと。また、そのようなさま。「女房が五大力の爪弾きを聴いてるも—な沙汰ぢゃあねえ」〈滑・浮世風呂・三〉
[感]ほめそやすときに発する語。「—、—の喝采を浴びる」
ゆ‐かわあみ【斎川浴み】
身を浄めるために川で水を浴びること。「諸(もろもろ)の氏姓の人等、—斎戒(きよまは)りて」〈允恭紀〉
よう‐こう【陽光】
1 太陽の光。日光。「南国の—を浴びる」 2 真空放電のとき、電極間に現れる光。イオンと電子がプラズマを形成する部分。陽光柱。