せん‐すい【潜水】
[名](スル)水中にもぐること。「—して船底を修理する」
せんすい‐いがく【潜水医学】
潜水環境において、身体が受ける影響や変化について研究する医学の一部門。主に水中の高圧下で、生体内に不活性ガスが溶け込むことによって生じる潜函病(減圧症)や窒素酔いなどの予防、および作用機序に関す...
せんすい‐えいほう【潜水泳法】
もぐったままで水中を進む泳ぎ方。
せんすい‐かん【潜水冠】
潜水器具の一。兜式(かぶとしき)潜水服で、頭部の保護や、空気の供給用に頭にかぶる球形のもの。前と左右にガラス窓をつけ、後部は送気管・排気管に接続する。
せんすい‐かん【潜水艦】
魚雷・ミサイル・艦砲などを装備し、水中または水面上を航行して攻撃・偵察などをする艦艇。
せんすいかん‐とっきょ【潜水艦特許】
⇒サブマリン特許
せんすいかんはっしゃ‐だんどうだん【潜水艦発射弾道弾】
⇒エス‐エル‐ビー‐エム(SLBM)
せんすいかんはっしゃ‐だんどうミサイル【潜水艦発射弾道ミサイル】
⇒エス‐エル‐ビー‐エム(SLBM)
せんすい‐き【潜水器】
「潜水具」に同じ。
せんすい‐ぎょぎょう【潜水漁業】
潜水して魚介類を捕る漁業。素もぐり、または潜水具を使用する。