出典:gooニュース
リフォーム空き家が火元か 横浜中華街、14棟焼き鎮火
横浜市消防局によると、全焼した4棟のうち激しく燃えたリフォーム工事中の空き家が火元の可能性がある。神奈川県警加賀町署や消防は8日、実況見分を行い、出火原因を調べている。 火災は7日午後5時20分ごろ、横浜市中区山下町で発生。近辺に黒煙が立ち込めて一時騒然となった。消防車両など60台以上が出動し、午後11時ごろ完全鎮火した。けが人や逃げ遅れた人はいなかった。
遺体は火元とみられる家の住人男性 火災から1週間後に身元判明 火事の原因は依然不明(島根・大田市)
5月16日に島根県大田市仁摩町の集落で発生した火災で、火元と見られる民家の焼け跡から見つかった遺体は、この家に住んでいた70歳の男性であることが確認されました。死因は焼死でした。 この火事は、16日正午過ぎに大田市仁摩町馬路の集落で発生し、火元と見られる民家と隣接する空家の合わせて2棟が全焼したほか、別の空家1棟の一部が焼けました。
【火事】木造アパートほぼ全焼…火元の住人「火にかけた鍋を放置した」との話も(静岡市清水区)
警察によりますと、火元の住民が、火にかけた鍋を放置してしまったと話しているということで、さらに詳しく火の出た原因を調べています。火事のあった現場は、国道1号線と東海道新幹線に挟まれた住宅街です。
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