出典:gooニュース
PSG、ナントと引き分けも無敗継続
それでも、昨年5月から続けている国内無敗は継続し、リーグ1では初の無敗優勝に向けて残りは4試合となっている。 またアウェー無敗も39試合に伸ばし、欧州主要リーグでの最長記録を更新した。これまでの最長は、1991年から1993年にかけてイタリア・セリエAのACミランが記録した38試合だった。 【翻訳編集】AFPBB News
PSGが5大リーグにおけるアウェイ戦無敗記録を樹立、黄金時代のミランが築いた記録を抜く
この結果、リーグ・アンでのアウェイ戦無敗記録を39試合に伸ばし、5大リーグにおける新記録を樹立した。 これまでの記録は1991年から1993年にかけてアリゴ・サッキ氏、ファビオ・カペッロ氏率いる黄金時代のミランがセリエAで記録した38試合だった。 ルイス・エンリケ監督は記録樹立について「ガルティエ監督から始まった記録。
「首位筑波」「昨季から無敗継続の王者明治」「最下位は桐蔭横浜」
昨季、史上初の無敗優勝を達成した明治大は2勝2分の2位。今のところ昨季最後まで優勝を争った筑波大の後塵を拝しているが、無敗記録は継続している。 以下、日本大、昇格組の日本体育大、そして中央大というトップ5。ここまで最下位の桐蔭横浜大は4試合でわずか1得点の攻撃面を改善していきたいところだ。
もっと調べる