ふかし‐パン【蒸かしパン】
生地を焼くのではなく、ふかして作るパン。蒸しパン。
ふだ‐おさめ【札納め】
1 年末に、その年のお札を社寺に返納すること。また、そのお札を集めて焼く行事。おさめふだ。《季 冬》「大香炉火を噴きにけり—/青邨」 2 巡礼などが、神社・仏閣などに参詣したしるしとしてお札を納...
フレッシュ‐ソーセージ【fresh sausage】
生ソーセージ。生肉・香辛料・調味料を合わせ、腸詰めにしたもの。ゆでる、焼くなどして食べる。
ふん【焚】
[人名用漢字] [音]フン(漢) [訓]たく 焼く。燃やす。「焚刑・焚殺・焚書」 [難読]焚火(たきび)
ふん‐しょう【焚焼】
[名](スル)もやすこと。焼くこと。「廬舎—せられ、田野踏藉せられて」〈兆民・三酔人経綸問答〉
プルコギ
《(朝鮮語)》朝鮮料理の焼き物の一種で、牛肉の焼き肉のこと。肉をたれにつけ、網または鉄板で焼く。
へしこ
福井県から京都府北部の日本海沿岸地方に伝わる、魚のぬか漬け。サバ・イワシなど青魚を多く使う。刺し身として、また焼くなどして食べる。 [補説]名称は「押し込む」の意の「へしこむ」からともいう。
べた
[名・形動] 1 すきまなく物が並んでいること。一面に広がっていること。また、そのさま。「—に塗りたくる」「今週は—に予定が詰まっている」 2 印刷用の絵や漫画などで、単色(主に黒色)で塗りつぶ...
ほうか‐ざい【放火罪】
火を放って建造物などを焼く罪。現住建造物等放火罪・非現住建造物等放火罪・建造物等以外放火罪などがある。→失火罪
ほう‐らく【炮烙/焙烙】
1 あぶり焼くこと。 2 中国古代、殷(いん)の紂王(ちゅうおう)の行った火あぶりの刑。炭火の上に油を塗った銅柱を渡し、その上を罪人に歩かせ、足を滑らさせて火中に落としたというもの。炮烙の刑。 ...