出典:gooニュース
何でも捨てたいけど物欲魔人な私が考える「お気に入りを持つ幸福」/わたしのウチには、なんにもない。 3
家に置くものは最低限。理想は何にもない部屋だというゆるりまいさん。自身を「スーパー捨て魔」、「捨て変態」という彼女ですが、実はものが溢れた汚屋敷で育ったそうです。そんな彼女がミニマリストになるきっかけになった出来事や、なかなか捨てられないものを片付けるための心得を綴った『わたしのウチには、なんにもない。』(KADOKAWA)。まいさんが実践を経て身に着けた教訓をお楽しみください。
最高アイデアのバスマットに1万人の物欲爆発
お風呂あがりに一発かましたくなる――そんな野球グッズがX上で注目を浴びている。 2025年3月23日、埼玉県在住の3児の母・あやり(@ayarino89_ks20)さんが投稿したのは、野茶色いマットの写真だ。 白い線で、野球のバッターボックスが描かれている。 もし、浴室の前にこれが置かれていたら......水気を取るのもそこそこに、バットを素振りしたくなりそう
主婦の物欲覚醒! 次に目をつけたのは「SNSで気になるあれ」/150万のバッグが欲しい主婦の 夫に内緒の買い物日記
ちょっとした暇つぶしのつもりで眺めていた、エレガントな人々が集うエレガントパトロール、通称「エレパト」のSNS。自分には関係ないと思っていたけれど、偶然見つけた高級バッグに一目ぼれ。高い! でも欲しい! そこからバッグを買うための奮闘が始まります。平凡な主婦が自身の「欲しい」のために全力で努力する姿をコミカルに描く『150万のバッグが欲しい主婦の 夫に内緒の買い物日記』(KADOKAWA
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