ぶっしょく‐がい【物色買い】
多くの銘柄の中から材料含みの銘柄を探し出して買うこと。
ぶっ‐しん【物心】
物と心。物質と精神。「—両面から支援する」
ぶっ‐しん【物神】
呪力があるとして崇拝の対象とされる物。
ぶっしん‐すうはい【物神崇拝】
1 ⇒呪物(じゅぶつ)崇拝 2 もともと人間労働の生産物である商品・貨幣・資本があたかも独自に運動するかのようにみえ、それを当然とする意識が生みだされて人間が支配されること。マルクスが主著「資本...
ぶっ‐せい【物性】
物質の物理的性質。物質のもつ熱的、電気的、磁気的、光学的、機械的などの性質。
ぶっせい‐ぶつりがく【物性物理学】
物質の巨視的な性質を、原子論的な立場から研究する物理学の一部門。量子力学・統計力学を基礎に、極低温・超伝導・半導体・磁性材料など対象分野は広い。物性論。
ぶっせい‐ろん【物性論】
「物性物理学」に同じ。
ぶっ‐そう【物騒/物忩】
[名・形動] 1 よくない事が起きたり起こしたりしそうな危険な感じがすること。また、そのさま。「—な世の中」「—な連中」 2 ざわざわとして落ち着かないこと。また、そのさま。「京中—の由承る間」...
ぶっ‐そん【物損】
物質的損害。身体的損害に対していう。「—事故」
ぶっそんじこ‐ちょうさいん【物損事故調査員】
⇒アジャスター3