おとな‐の‐おもちゃ【大人の玩具】
⇒アダルトグッズ
お‐もちゃ【玩具】
《「もちゃ」は「もちあそび(持遊)」から》 1 子供が手に持って遊べるように作ってあるもの。がんぐ。 2 慰みのためにもてあそばれる人や物。
かなしきがんぐ【悲しき玩具】
石川啄木(いしかわたくぼく)の第2歌集。明治45年(1912)刊。晩年の194首と歌論2編を収める。
カプセル‐がんぐ【カプセル玩具】
⇒カプセルトイ
がん‐ぐ【玩具/翫具】
遊び道具。おもちゃ。「郷土—」 [補説]書名別項。→玩具
がんぐ【玩具】
津村節子の短編小説。昭和40年(1965)発表。同年、第53回芥川賞受賞。
きょうど‐がんぐ【郷土玩具】
その土地特産の材料を用い、あるいはその土地の風俗・慣習・伝説に基づいて作られた玩具。こけし、赤べこ、鯛車など。
しょくひん‐がんぐ【食品玩具】
⇒食玩
スマート‐がんぐ【スマート玩具】
通信機能やセンサーなどを備えたおもちゃの総称。スマートホンやタブレット型端末と連携したり、プログラミングの基礎を学んだりできるものをさす。スマートトイ。
ちいく‐がんぐ【知育玩具】
遊びながら子供の知的発達を促すのに役立つおもちゃ。