シー‐エー‐アイ【CAI】
《computer-assisted instruction/computer-aided instruction》学習者がコンピューターと対話しながら、自己の能力や理解度に応じた出題や指示を受...
ジェー‐エム‐エム‐エル‐ユー【JMMLU】
《japanese massive multitask language understanding》人工知能の大規模言語モデルの能力を評価するベンチマークテストの一。既存のベンチマークであるM...
ジオパーク【geopark】
《geology(地質学)+park(公園)からの造語》科学的・文化的に貴重な地質遺産を含む自然公園。地域の地史や地質現象を示す地質遺産を保全し、地球科学や環境問題の教育・普及活動を行うとともに...
じかん‐ちかく【時間知覚】
経験の生起する順序などによって、時間の経過を判断したり理解したりする働き。
じ‐とく【自得】
[名](スル) 1 自分の力で悟ること。自分自身で理解し、会得すること。「処世術を—する」 2 自分自身で満足し、安んじること。また、得意になって、うぬぼれること。「—の色」 3 自分の身に報い...
ジャス【JAS】
《Japan-America Society》日米協会。日米両国間の相互理解を深め、友好関係を促進していくために設立された団体。社団法人。大正6年(1917)創立。
じょう‐じん【常人】
才能や考え方などが普通の人。並みの人。じょうにん。「—には理解し難い」
すうり‐けん【数理研】
「京都大学数理解析研究所」の略称。
すこし【少し/寡し】
[副]数量・程度などがわずかであるさま。ちょっと。「—休もう」「通常より—高い金額」「もう—で到着する」「—は改善された」 [用法]すこし・ちょっと——「この洋服は少し(ちょっと)大きすぎる」「...
スコープ【scope】
1 能力・理解などの及ぶ範囲。視野。 2 教育課程を編成する際に、学習内容を選択する基準となる領域または範囲。 3 銃器の照準器。 4 多く複合語の形で用い、それを見る器械という意を表す。「ファ...