しらべ‐がくしゅう【調べ学習】
生徒が課題について、図書館を利用したり、聞き取り調査をしたりして結果をまとめること。総合学習の一形態。
しんがく‐しどう【進学指導】
児童・生徒などの上級学校への進学について、教師が行う指導。
しん‐つう【心痛】
[名](スル) 1 心配して深く思い苦しむこと。心を痛めること。「生徒の非行に—する」 2 胸が痛くなること。胸痛。「にはかに—して、心地死ぬべくおぼえしか」〈読・弓張月・後〉
しん‐にゅうがく【新入学】
新しく入学すること。初めてその学校の児童・生徒・学生となること。「—準備」
しんにゅう‐せい【新入生】
新しく入学した学生・生徒。《季 春》
しんろ‐しどう【進路指導】
学生・生徒の卒業後の進路について学校が行う指導。
ジェイセック【JSEC】
《Japan Science&Engineering Challenge》高校生科学技術チャレンジ。高等学校・高等専門学校の生徒を対象として行われる科学技術コンテスト。朝日新聞社が主催する。
ジェー‐エー‐ジー‐シー【JAGC】
《The Japanese Association for the Study of Guidance and Counseling》「日本生徒指導学会」の英語略称。
じえいたい‐せいと【自衛隊生徒】
もと、技術職の自衛官を養成した制度。17歳未満の中学卒男子を採用し、修学年限は4年。給与も支給される。入学と同時に指定の高校の通信制課程に入学し、3年終了時には高校卒の資格も取れる。入学すると三...
じち‐かい【自治会】
1 学生・生徒が学校生活を自主的に運営していくための組織。 2 同一地域の居住者が、自分たちの共通利益の実現と生活の向上を目的として作る組織。