うりゅう【瓜生】
姓氏の一。 [補説]「瓜生」姓の人物瓜生岩(うりゅういわ)瓜生外吉(うりゅうそときち)瓜生保(うりゅうたもつ)
うんしょう【雲生】
鎌倉末期の刀工。備前の人。後醍醐(ごだいご)天皇の勅命によって名剣を作ったという。生没年未詳。
えい‐せい【永生】
1 長生きすること。また、永遠の命。 2 「ようしょう(永生)」に同じ。
えい‐せい【衛生】
健康の維持と向上を図るとともに、疾病の予防と治療につとめること。
えいよう‐きょうせい【栄養共生】
2種以上の微生物が、単独では成長が困難でも、同一培地中で混合培養すれば、互いに他種に必要な栄養物質を合成し、共存すること。
えき‐せい【腋生】
[名](スル)芽や花が、葉の付け根から生じること。
えつねん‐せい【越年生】
一年生植物のうち、秋から年を越して翌年まで育つもの。
えん‐しょう【縁生】
仏語。 1 すべての存在が因縁によって生まれること。因縁生。縁起。 2 因縁によって生じた結果。縁已生(えんいしょう)。
おいてこそじんせい【老いてこそ人生】
作家・政治家の石原慎太郎による随筆集。平成14年(2002)刊行。
お‐う【麻生】
麻の生えている土地。「桜麻(さくらを)の—の下草露しあれば」〈万・二六八七〉