ぶっさん‐てん【物産展】
ある土地の名産品や工芸品などを展示・販売する催し物。「北海道—」
ブルキナ‐ファソ【Bourkina Fasso】
《清廉潔白な人の国の意》アフリカ西部の国。ボルタ川上流にある内陸国。首都ワガドゥーグー。1960年、オートボルタ共和国としてフランスから独立。1984年に改称。綿花や畜産品を産出。人口2151万...
プロダクト【product】
生産。また、生産品。
べっ‐ちゅう【別注】
量産品ではなく、特別に注文して作らせること。また、作らせた品。 [補説]「特別注文」「別製注文」の略か。
マス‐カスタマイゼーション【mass customization】
高付加価値製品を顧客ごとに受注して、しかも大量生産品並みの低価格で提供するシステム。
マス‐プロダクツ
《(和)mass+products》量産品。大量生産システムによって作られた製品。
まにあい‐がみ【間に合い紙】
幅が半間(約91センチ)ある、ふすま・屏風(びょうぶ)用の鳥の子紙。古来、兵庫県西宮市名塩の特産品。
マンチュリー【満州里】
中国、内モンゴル自治区北部の商業都市。ロシア連邦との国境近くにあり、浜州(ひんしゅう)鉄道の終点で、シベリア鉄道と連絡する。畜産品の集散地。マンチョウリー。
もくざいりようポイント‐じぎょう【木材利用ポイント事業】
国産木材の活用推進を図るために林野庁が実施する事業。地域産の木材を活用して住宅の新築や内外装の施工をしたり、木材製品を購入した際に、農林水産品等と交換できる「木材利用ポイント」を付与する。平成2...
モノカルチャー【monoculture】
1 一種類の作物だけを栽培すること。単作。 2 特定の生産品にだけ依存する経済構造。転じて、単一的な文化にもいう。