ところ‐の‐もの【所の物】
その土地の産物。
トップ‐セールス
《(和)top+sales》企業の社長自ら自社製品の特長や優秀性を宣伝し、積極的にセールスを行うこと。また、国の代表、地方自治体の代表などが、国や地方の産物・産業を、他の国や地方へ売り込むこと。
トピーカ【Topeka】
米国カンザス州北東部の都市。同州の州都。カンザス川沿いに位置する。豊かな農業地帯にあり、鉄道が通じて農産物の集散地として発展。公立学校における人種隔離撤廃を求めた裁判で知られ、舞台となった小学校...
とよす‐しじょう【豊洲市場】
東京都江東区豊洲にある卸売市場。東京都が設置する中央卸売市場の一つ。水産物と青果物を扱う。老朽化・狭隘(きょうあい)化の進む築地市場に代わり、平成30年(2018)10月開場。
トランスクリプトーム【transcriptome】
生体内の細胞に存在する、遺伝子の転写産物としての伝令RNA(mRNA)の総体。→トランスクリプトミクス
トレーサビリティー【traceability】
《跡をたどることができることの意》農産物・食品・医薬品・工業製品などの商品やその原材料・部品などを個別に識別し、生産から加工・流通・販売・廃棄までの過程を明確に記録することによって、商品からさか...
トロンヘイム【Trondheim】
ノルウェー西海岸にある都市。オスロ、ベルゲンに次ぐ同国第3の都市で、997年、ノルウェー王オーラフ1世が創設。13世紀頃までニダロスとよばれ首都だった。中部ノルウェーの農業地帯の中心地として、ま...
どう‐さん【道産】
1 北海道の産物。 2 北海道の生まれ。どさん。
どくりつじえい‐のうみん【独立自営農民】
封建的土地所有の崩壊過程において、14世紀以降、西ヨーロッパで生まれた自由で独立した土地所有農民。家族労働を中心とする農牧業経営を確立し、余剰生産物を商品として販売した。資本主義の発達とともに消...
ど‐さん【土産】
《「とさん」とも》 1 その土地の産物。 2 みやげもの。みやげ。