出典:gooニュース
同性パートナーを“親族”として移転費申請 厚労省支給しない判断示す 当事者は審査請求の考え《長崎》
大村市の同性カップルが申請した雇用保険の移転費について、厚生労働省が同性カップルを事実婚と認めず、支給しない判断を示しました。当事者の男性は判断を不服として審査請求を行う考えです。ハローワークなどの紹介で就職し、引っ越しをする際に支給される移転費の申請をしていたのは、大村市の松浦 慶太さん(39)です。
習志野市内各郵便局でマイナンバー申請可能に 県内3番目に導入
中島局長は「身近な郵便局で申請の手伝いができるようになり、地域の住民の方のサポートがしやすい環境になった。今まで市役所まで足を伸ばすのが難しく申請できていなかった方々に、近くの郵便局を利用していただければ」と近隣住民に呼びかける。
マイナ保険証の解除申請、12月は3万件超に増加 利用率は伸び
厚生労働省は21日、昨年10月下旬から受け付けを開始したマイナ保険証の利用登録の解除申請が、同12月は3万2067件に上ったと公表した。同11月末までの解除申請件数1万3147件より増加し、解除申請は受け付け開始から合わせて4万5214件となった。 マイナ保険証は、加入する健康保険組合(国民健康保険は自治体)に申請すると解除できる。
もっと調べる