dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
うき【盞】
さかずき。「あり衣の三重の子が捧(ささ)がせる瑞玉(みづたま)(=美シイ)—に」〈記・下・歌謡〉
うき‐うた【盞歌/宇岐歌】
元旦の節会(せちえ)に歌われた、古代歌謡の一。一説に、杯をあげるときの寿歌(ほきうた)という。歌詞は古事記・琴歌譜(きんかふ)にみえる。
うき‐ゆい【盞結ひ】
杯を交わして、固く誓約すること。「即ち—して、項(うな)がけりて今に至るまで鎮まり坐(ま)す」〈記・上〉
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る