すもう‐わり【相撲割(り)】
相撲の組み合わせ。取組。割り。
そう【相】
1 そのものの内面などを表す姿・形・ありさま。「憤怒の—」 2 人や物の外面に現れた運勢・吉凶のきざし。人相・手相・家相など。「水難の—」 3 文法で、動詞によって表される動作・作用の性質・あり...
そう【相】
[音]ソウ(サウ)(呉) ショウ(シャウ)(漢) [訓]あい [学習漢字]3年 〈ソウ〉 1 物の姿・ようす。「相貌(そうぼう)/形相(ぎょうそう)・血相・死相・色相・実相・諸相・真相・瑞相(...
そう‐あい【相愛】
[名](スル)互いに愛し合うこと。「相思—の仲」「この瞬時の愛はかの天上の霊(たましい)の—するに殊ならざるべし」〈鴎外訳・即興詩人〉
そうあい‐だいがく【相愛大学】
大阪市にある私立大学。昭和33年(1958)に相愛女子大学として開学。昭和57年(1982)に男女共学となり、現校名に改称。
そう‐い【相違】
[名](スル)二つのものの間にちがいがあること。「事実と—がある」「案に—する」
相違(そうい)無(な)・い
まちがいがない。確実である。「代金を—・く受け取る」「盗まれたのに—・い」
そう‐おう【相応】
[名・形動](スル) 1 つりあいがとれていること。ふさわしいこと。また、そのさま。「収入—な(の)暮らし」「能力に—した働き」 2 仏語。心と、心の働きとが互いに結びついていること。また、心と...
そう‐おん【相恩】
主君・主家などから代々恩義を受けていること。「三代—の主君」
そうか‐へいきん【相加平均】
n個の数値があるとき、それらを全部加えたものをnで割って得た数値。算術平均。