出典:gooニュース
「飛距離はトップクラス」 中学硬式野球日本代表の嶋原風雅選手 全米選手権出場へ意気込み語る
中学生の硬式野球日本代表に九州から唯一選ばれた選手が、大分県佐伯市にいます。野球の本場、アメリカでの国際大会に向けた思い聞きました。大分県南部で活動する中学生の硬式野球チーム、大分南リトルシニア。部員26人を束ねるキャプテンの嶋原風雅選手はこの夏、世界に挑みます。
中学硬式野球「多摩シニア」 川島選手が日本代表選出 7月にアメリカ遠征〈多摩市〉
中学硬式試合では球数制限もあり、外野手を務めることもあるという川島選手。「打線も磨いているので打席に立つことがあれば自信はある」と話した。多摩シニアで成長多摩シニアはチームができてから3年目。1年生からチームに加わった川島選手は一期生にあたる。
グラウンド老朽化 改修費支援を 硬式野球部、北大部活動初のCF 昨年フェンスで部員けが「早急な対策必要」
野球の札幌六大学リーグ1部、北海道大学硬式野球部が、練習などで使う学内グラウンドの設備改修費をインターネットで行うクラウドファンディング(CF)で募っている。CFは同大の部活動として初めて。創部123年の同部が使う球場は、フェンスなど設備の設置後30年近くが経過し老朽化。昨年は試合中にフェンスに衝突し部員がけがをしており、安全対策が急務だ。
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